コービー・ブライアンについて
みなさん。お久しぶりです
しばらくブログを休んでいたのですが、この話題を避けることはできないと思い記事にしたいと思います。
2020年1月26日、元NBAプレイヤーのコービー・ブライアント氏がヘリコプターの事故により亡くなりました。娘のジアーナちゃんも一緒でした。
まずは、この事故によって亡くなられた方にご冥福をお祈りします。
私個人の話をすると、NBAを見始めたきっかけになったのがコービーでした。
当時NBAにはまっていた友達がコービーの大ファンで、よくその話をしてくれました。当時NHKで放送されていたコービー率いるレイカーズとビッグ3のいるセルティックスの試合を見たのはいい思い出です。
高校生の時はロサンゼルスに旅行に行った友達がお土産にコービーのポスターと、レイカーズのキーホルダーを買ってきてくれました。
とても嬉しかったのを覚えてます。
コービーの伝説の引退試合は今でもハードディスクに残しています。最終戦で60得点は本当に感動しました。
コービーのことは一生忘れません。ありがとうございました
ケビン・デュラントって誰?今シーズンから見始めた人たちに解説!
こんにちは!
NBAもそろそろクリスマス・ゲームが近づいてきていますね!
さて、今回はケビン・デュラントについて書いていこうかと思います!
今シーズンから見始めた人たちは彼がプレーしてるところを知りませんよね。
というのもデュラントは今シーズン怪我で全休の予定なので、プレーが見れるのは来年なんです・・・
ってことで彼の凄さを知らない人もいるかと思うので解説していきたいと思います!
ケビン・デュラントとは?
ケビン・デュラントは2007年ドラフトにおいて全体2位でシアトル・スーパーソニックス、現在のオクラホマシティ・サンダーに指名されました。身長208cm、体重109kg。ポジションはフォワード
ルーキー時代には平均20.3得点、4.4リバウンド、2.4アシストを記録し新人王を獲得します。
21歳の時には史上最年少で得点王を獲得、キャリアで見ても4回も受賞しています。
2度のNBAチャンピオン、ファイナルMVP、シーズンMVP、オリンピック金メダル獲得、10度のオールスター出場など輝かしい成績を持っています。
彼は間違いなくスーパースターです!
プレイスタイル
「NBAで1番点を取れるのは誰?」
そういう質問をされたら私は間違いなくデュラントと答えるでしょう。それくらい彼の得点能力はNBAで見ても群を抜いています。
彼のウイングスパン(両手を広げた時の長さ)は225cm。
その長い手足から繰り出される切れ味鋭いドライブ、正確無比なジャンプショット、精度の高いスリーポイントetc……
点を取る手段を全て持ち合わせてるような選手です。NBAのキャリアを通して平均27得点とまさに生粋のスコアラーです
個人的に不思議なことは、よくこんな細い体ですごいプレイができるなーと思います。
NBAの中でもとりわけ細いんじゃないでしょうか?(たぶん生で見たらムキムキですが笑)
足はモデル並みに細いんですよ。本当に(笑)
なので私はデュラントみるといつも動物のシカを思い出すんですよ
どうでもいいですね笑。すみません😂😂😂
ケビンデュラントについて
さぁここまでデュラントの輝かしい成績などを紹介してきましたが、彼のバスケ人生は波乱万丈そのものです。
入団したサンダーでは1年目からエースとしてチームの主軸となり、後に入団するウェストブルック、ハーデンとともに弱かったチームを強豪に押し上げます。
2010-2011シーズンはファイナルまで進みますが、レブロン率いるヒートに敗れました。
その後も惜しいところまでは行くものの中々勝ちきれない状況が続いてる時に、あのカリーがいる最強軍団ウォリアーズが台頭してきます。彼らはNBAを支配していきました。
しかし2015-2016シーズンにプレイオフでサンダーはウォリアーズを3勝1敗と追い込みます。しかしながらそこから逆転で3連勝され、またもや敗退してしまいました。
このころからデュラントは「スーパースターだがチームを優勝には導けないと選手」いうレッテルを貼られてしまいました。
そして事件は起きます。
なんとオフシーズンにデュラントがウォリアーズへ移籍することが決まったのです。
来年こそは!と意気込んでいたサンダーのチームメイトもファンもショックを隠しきれませんでした。
他チームのファンでさえも、彼の移籍を非難しました。
「優勝できないから強いチームへ行くのか」「カップケーキのような軟弱ヤロウ」などと暴言を吐きかけられます。
それでも彼はウォリアーズで2回のNBA優勝を成し遂げました。
なので、NBAにはデュラントを嫌ってる人が今でも結構多いんですよね。
私も最初はそうでした。ウォリアーズに行くとか最低だなーと思いましたね。
でも冷静に考えてみると、彼は本当に心の底から優勝を成し遂げたかったんだなって思いますね。
彼自身も絶対に周囲からの批判を受けるとわかってたでしょうが、それを覚悟の上でもレベルの高いチームに入って優勝したかったと思うとやはり彼も一流選手だなと感じましたね。
私のただの深読みかもしれませんが笑笑
そして今シーズンはブルックリン・ネッツへ移籍しました。昨シーズン大怪我を負い今季全休とわかっていながらもネッツはデュラントを年俸約38億円という高額でとりました。
それだけ価値のある選手なんですよ。すごいですねー
個人的にはネッツでの活躍が今後の彼の評価を大きく左右すると考えています。
ウォリアーズでは優勝できたものの、それはカリーやトンプソンなどが築き上げできたシステムの中での成果は一概にしてあります。
ネッツでは正真正銘エースとしてチームを優勝に導けるのか、来シーズンが楽しみですね!!
あとデュラントはリハビリ中にもNBAの番組に出て面白いことを喋ってるので、それも後々紹介できたらなと思います!
それではまた次の記事でー!
ルカ・ドンチッチって何者?未来のスタープレイヤーを紹介!!
こんにちは!
今回はダラス・マーベリックスに所属するルカ・ドンチッチ選手を紹介したいと思います!
最近ではその活躍ぶりから、ツイッターのトレンドランキングにも名を連ねていました。すごい注目されてますね〜!一体どんな選手なのか?紹介していきましょう!
ルカ・ドンチッチは2018年のドラフトで全体3位で指名された選手です。
出身は欧州のスロベニア。端正な顔立ちをしており、俳優並みにイケメンです!!笑笑
ルーキーイヤーには72試合の出場で21.2得点、6.0アシスト、7.8リバウンドを記録し新人王を獲得しました。
その目まぐるしい活躍からNBA界のキングことレブロン・ジェームズが「ルカ・ドンチッチと一緒にプレーしてみたい」というような発言をしたこともありました。
NBAのトッププレイヤーがルーキーに対してここまで高く評価することなんて本当に異例のことなんですよ(笑)
ルカ・ドンチッチの凄さ
彼のプレイの特徴はなんといってもそのオールラウンダーぶり。得点、アシスト、リバウンド全てをトップレベルでこなします。
2019-2020シーズン序盤ですが、シーズン平均トリプルダブルに届きそうな勢いです。
NBA2年目ではありえない成績です(笑)
それでは一体彼の何が凄いのか?
私なりに考えてみたところ、バスケIQが異常に発達してるように感じます。
ドンチッチのプレイを見てみると、決して身体能力が高い選手であるとは言えません。
動きの速さ、ジャンプ力なら彼より上はNBA界にはゴロゴロいます。
しかし彼は試合状況を冷静に分析する頭脳がありチームメイトや敵の動きを予想しながら、自ら得点することができ時には仲間へのアシスト、時にはインサイドでリバウンドに加わるといったことを行なえる賢さがあります。
ある専門家が最近のレブロン・ジェームズについて、「彼は常に試合の中の最適解を選択しながらプレイしてるように思える」と言った発言をしたことがありました。
ドンチッチもまさしくその領域にあると思います。2年目でこれほどバスケットボール脳、いわゆるバスケIQが高い選手は私は見たことがありませんね。
彼のプレイを見たことがない人は一度ハイライト動画だけでも見てほしいです笑
破竹の勢いで活躍を続けるドンチッチ。
2019-2020シーズンもしかしたらシーズンMVPをとるかもしれませんね!
もし2年目で取ればあのデリック-ローズを抜いての歴代最年少での記録となります!
今後も目が離せませんね!
それではまた次の記事でー!
カーメロ・アンソニーの復帰戦!!ブレイザーズでの今後の役割とは?
こんにちは!!
先週カーメロ・アンソニーがブレイザーズに加入したニュースが伝えらえました!!
今日はその復帰戦が行われましたね
それでは早速見ていきましょう!!
カーメロ・アンソニーについて
そもそもカーメロ・アンソニーについて知ってる人も段々少なくなってきてるのかなーと思うのでまずは彼について簡単に説明します!!
カーメロは2003年にナゲッツにドラフト全体三位で指名された選手です。同期にはレブロンジェームズ、ドウェイン・ウェイドなどがいます。
NBA入りすると持ち前の得点能力を発揮し、一年目でシーズン平均21得点というスタッツを残します。これはNBA全体でも12位という驚異的な記録でした。
その後も順調にキャリアを積み重ね、球界屈指のスコアラーとして成長していきます。2013年には得点王を獲得、10回のオールスターゲーム出場など間違いなくスーパースターでした。
しかし近年では年齢を重ねるとともに、かつての動きは失われてしまいました。昨年のロケッツでは移籍一年目ですぐに解雇され、それ以来ずっとNBAから身を引いていました。
しかし!
先週ブレイザーズに入団が決まり、新たな彼の挑戦が始まったのです!
試合の感想
結果からいうと104対115でペリカンズに敗れてしまいました。
CJマカラムが22得点と活躍しましたが、チームは2連敗となりました。
そして肝心のカーメロ・アンソニーは24分間の出場時間で10得点。
NBAに復帰した直後ですから、まだまだこれから伸びていく可能性はありますよね。
ただ点数はなんとか二桁に載せましたが、FGパーセンテージが悪いのが気になります。
今日は4/14で28.5%。シュート効率が良いとは言えませんね・・・
インサイドに切り込んでも結構ブロックされてました
今後求められるカーメロの役割
カーメロは今年で35歳。NBAではベテランの域に達しています。
全盛期のようなキレや動きは失われていますが、スコアラーとしてのポテンシャルはまだ秘めていると思います。
なので私が思うにベンチスタートのシックスマンとして起用するのがいいのかなーと感じました。
ブレイザーズにはリラード、マカラムという二大エースがいます。
彼らを中心に攻めることが一番ベストな戦法だと個人的には思うからです。
今日の試合でカーメロはスタメン起用され、彼が得意としていたアイソレーション(相手との1on1で点を取る)で攻めていましたがことごとく防がれていました。
もうそういった個人技で勝てるような能力はないといっていいでしょう。
ならばやはり長年の経験を活かしたプレーが必要になってきます。スピードやパワーに頼るのではなくテクニックを駆使し得点、時には自分を抑えてパスを回していくことも大切です。
カーメロという選手は良くも悪くもプライドが高い選手です。
全盛期はそういったアグレッシブさで、スターになっていきました。
しかし最近ではスタメンで起用しないと試合に出たくないというような発言もしています。そうしたことから昨年もロケッツから解雇になりました。
ブレイザーズではそのプライドを捨ててチームに尽くすことができるのか。
そういったことがカギになってくると思います!!
今後の活躍に期待しましょう!!
レブロンジェームズの驚異の記憶力!!体だけでなく頭もすごい
こんにちは!
今回はNBA界のキングことレブロンジェームズの凄い能力について書いていきたいと思います!!
凄い能力とはズバリ記憶力です。
レブロンといえばパワフルでダイナミックなプレーが象徴的です。
なので印象としては、ずば抜けた身体能力を持ったプレイヤー。そう思う方が多いと思います
しかし!!
最近の研究から、レブロンの学習能力とりわけ記憶力がものすごく発達しているのではないかという声が上がっています。
事の発端は2018年のプレイオフ。セルティックス戦後のインタビューで、記者から「第4クォーター、チームはどういう状態だったか」という質問に対してレブロンはこう答えました。
最初のポゼッションで相手をショットクロック残り2秒まで追い詰めたが、マーカス・モリスの外したジャンプショットを自らダンクで決められた。
その後ジョーダン・クラークソンのシュートが外れ相手にリバウンドを取られた。何とか攻撃は防いだがボールがサイドラインを割ってしまい相手ボール。ジェイソン・テイタムがコーナーにいるマーカス・スマートにパスをだしスリーを決められた。
僕らのチームはその後の攻撃でもシュートを外し続け、しまいにはテイタムがコートの端から端まで駆け抜けユーロステップでレイアップを決めましたから、こっちは泣く泣くタイムアウトですよ。
ヒートアップする試合中こんなにも正確に状況を覚えているのは異常で、記者たちも全員驚いていました。
この出来事をきっかけにレブロンの驚異的な記憶力が明らかになっていきます。
エピソードをいくつか紹介していきましょう!!
高校時代
高校生の頃のチームメイトはこう話しています。
レブロンと一緒にテレビゲーム、特に格闘ゲームをするときはよくイライラしていたよ。なんたっていつも彼が勝つからね。
レブロンはキャラクターの動きを全部覚えていた唯一の人間だった。当時僕らは絶対ズルをしてると思っていたよ(笑)
ヒート時代の同僚の証言
ヒート時代にレブロンとプレーしたクリスボッシュ。彼はレブロンの記憶力について面白い発言をしています。
レブロンは数年前の試合の中で起こったことを覚えている。ほとんど正確にね。
でももっとびっくりしたことがあった。僕らはチームメイトだけでなくスタッフの名前も憶えているけど、レブロンは一度しか会ったことがないようなスタッフの名前もちゃんと覚えていたんだよ。
また同じくチームメイトだったマリオ・チャルマーズは
朝の練習の後のミーティングの時に、たまたまNBAの番組がやってて昔の試合が放送されていて見てたことがあった。
するとそこにレブロンがやってきて、チラッと映像を見た瞬間
「おー!1997年のファイナル第2戦放送してるじゃん」
と言ったんだ。なんでそんなすぐわかるのか不思議でならなかったよ
とも発言しています
レブロンの特殊能力の詳細
専門家によると、レブロンは目で見たものを鮮明に記憶できる能力が異常に発達していることがわかりました。
この能力により視覚にはいったあらゆるものを瞬時にそして長期間記憶できるのです。
この記憶力はバスケットボールの試合でも大いに生かされています。
チームや自分の悪かったプレーを正確に記憶することで、練習でしっかりと修正することができます。彼のインタビューを見ても相手の強みや、自分のチームの改善点を細かく話しているのがうかがえます。
こうして蓄積した経験というものが、今もなおNBAのトップに居続ける要因なのかもしれませんね。
それにしても最強の肉体を持って、こんな能力まであるのは凄いとしか言いようがありませんね(笑)
本当に史上最強のアスリートです
ではまた次の記事でー!!!
個人的に好きな歴代優勝チーム!〜イースタンカンファレンス編〜
こんにちは!
今回は私が好きな歴代のNBA優勝チームを紹介していきたいと思います!
対象はイーストのチームです🤩ここ10年間くらいに絞って紹介しようかと思います!
ではTOP3の発表です!
3位 2015-2016 クリープランド・キャバリアーズ
NBAファイナル史上初の、1勝3敗から最強軍団ウォリアーズを倒し逆転優勝を決めたシーズン。
レブロンジェームズと、カイリーアービング、ケビンラブといったスター選手が活躍したのが印象的ですよね!😳😳
また他にもトリスタントンプソンや.JRスミス、デラベドバ、シャンパート、ジェファーソンなどと言った選手たちも勝利に大きく貢献しました!
それとレブロンが故郷のクリーブランドに悲願の初優勝をもたらすと言ったドラマチックな展開も熱かったですよね!
勝利の瞬間は私もテレビで泣きましたよ。🥳🥳🥳
個人的には1位にしたかったのですが、惜しくも3位となりました!
2位 2012-2013 マイアミ・ヒート
またまたレブロンのチームです!
2位にした理由としてはなんと言っても、「メンバー全員が個性的でかっこいい」ってとこですかね。
レブロン、ウェイド、ボッシュのスリーキングスとチャルマーズ、ハスレムのスタメン。
ベンチにはノリスコール、クリスアンダーセン、マイクミラー、シェーンバティエと言った個性的なメンバーが揃っています。
そして語らずにはいられないのがスパーズとのファイナル第6戦。
このシーズンに移籍してきたレイアレンが試合終盤に同点3PTシュートを決めました!
完全に負けたと思ってましたから、当時はテレビで見てて発狂したのを覚えています。🤩🤩🤩
それくらい凄いシュートで、勢いそのままにヒートは二連覇を達成しました!
私が個人的に好きなのはドウェイン・ウェイドですね。
まずなんか名前がかっこいい笑
プレイスタイルもオシャレでカッコよく、「レブロンの右腕」って感じがして凄く好きでしたね😃😃(ワンピースのゾロが好きなのと似てます笑)
では次は1位の発表です!
1位 2007-2008 ボストン・セルティックス
1位にした理由はズバリ、私がNBAを見るきっかけになったチームであるからです!!
この時代のセルティックスにはBIG3と呼ばれる三人、ポールピアース、レイアレンそしてケビンガーネットがいました。
当時たまたま彼らの試合をテレビで見て、「速いしかっこいいな。こんな世界があるんだ。」と感銘を受けたことを今でも覚えています。
ピアースはエースとして、アレンはシューターとして、ガーネットはセンターとして各々の役割を全うする職人気質な感じがすごく好きでしたね。
この年はコービーやガソルがいたレイカーズを破って優勝しましたが、BIG3に加えて、当時若手だったライジョン・ロンドが彼らにバンバンアシストしていたのが凄く印象的でした。
ベンチメンバーにもディフェンスの鬼トニーアレンや、ビックベイビーの異名をもつグレンデイビスなど魅力的なメンバーがそろってました。😏
いやー懐かしいですね(笑)
さていかがだったでしょうか?
今シーズンから見始めたひとも好きなチームが一つでも見つかると、NBAがより楽しくなりますよね!😏😏😏
ではまた次の記事でー!
2019-2020シーズンNBA順位予想!プレーオフに行けるのはどのチームか!?
こんにちは!
NBAが開幕しておよそ一週間が経ちましたね。
って事で今回は今年のNBAの順位を、ズバリ予想していきたいと思います!
ウエストイースト共にプレーオフに進める上位8チームを考えます!
ではさっそく行きましょう!
まずはウェストから!
ウェスタンカンファレンス
2位 ヒューストン・ロケッツ
3位 ダラス・マーベリックス
4位 デンバー・ナゲッツ
5位 ロサンゼルス・レイカーズ
7位 サンアントニオ・スパーズ
8位 ゴールデンステート・ウォリアーズ
私はこのように予想しました!
1位は大本命のクリッパーズ。ポールジョージがいなくても普通に強いので、彼が帰ってきたらウエストを制するんじゃないかと思います。
☺️☺️☺️
2位は今年ウェストブルックが加入したロケッツ。大幅に戦力が上がったので、上位に位置するのは間違いないかと。
そして3位はダークホースでマーベリックスにしました😎😎😎ドンチッチとポルジンギスのデュオは、なんだか合ってる気がしますね。
5位はレイカーズ。デイビスなどの良い選手が集まったスター軍団ですが、なんとなくこれ位の順位に収まる気がします(笑)
8位にはウォリアーズを入れました。課題が山積みの王者ですが、ギリギリプレーオフには行けるんじゃないかと思ってます。😏
それでは次にイースト行きましょう!
イースタンカンファレンス
1位 ミルウォーキー・バックス
3位 マイアミヒート
5位 ブルックリン・ネッツ
6位 ボストン・セルティックス
7位 デトロイト・ピストンズ
8位 アトランタ・ホークス
1位は昨シーズンMVPのヤニス率いるバックス。ベンチメンバーも充実していますし優勝候補に間違いないでしょう。😏
2位は76ers。エンビートとシモンズのデュオは止めるのは中々難しいでしょうね。
3位はジミーバトラーが加わったマイアミヒート。しっかりとしたエースを獲得したことでオフェンスに厚みが増しました。😚😚
4位の王者ラプターズは、レナードが抜けても昨年の経験を活かしこの順位に食い込んでくるのではないかと考えています。
そして8位にはアトランタホークスを入れてみました。二年目のトレイヤングの爆発力に期待して、チームをプレイオフに導いてくれるんじゃないかと期待しています。🤪🤪🤪
さていかがでしょうか?
私の勝手な独断と偏見で決めさせていただきましたので、皆さんの予想とは違うかもしれません。てか全然違うと思います(笑)
シーズンを通してみるとケガをする選手や復帰する選手、トレードになる選手など様々な要因が絡まって戦力は大きく変化していきます。
なのでピンポイントで予想を当てるのは難しいですが、これ全部当たってたら凄いですよねー(笑)ひそかに期待しています
まあ、まだ始まったばかりのシーズンですから、順位は気にせず楽しんで見ていきましょう!!😋😋😋
それではまた次の記事でー