もしもNBAの同じポジションの選手だけでチームを作ったら?〜ポイントガード編〜
こんにちは!
バスケットボールにはPG、SG、SF、PF、 Cという大きく分けて5つのポジションがあります。
今回は NBAのPG、いわゆるポイントガードの選手だけで1つのチームを作ったらどうなるのか。試していきたいと思います!
なお今回は2018-19年シーズンの成績を元にベストチームを考えました!
PG クリス・ポール 182cm 80kg サンダー
15.6得点 4.6リバウンド 8.2アシスト(全体6位)
手に引っ付いてるかのようなボールさばきと視野の広さを活かして、瞬時に味方にパスを出します。
ゲームメイク能力は33歳になった今でも、NBA界トップクラスですよね〜☺️☺️
今季のアシストランキングでも6位になったこともあり堂々とPGに決めました!
SG ステフィン・カリー 190cm 86kg ウォリアーズ
27.3得点(全体6位) 5.3リバウンド 5.2アシスト
NBA最高のシューターであるカリー。本職はPGですが、役割的にはSGのほうがしっくりくるくらいシュートめちゃくちゃ決めますからね笑😊😊😊彼しかいないでしょう
今季は得点ランキング6位かつ、一試合あたりの3P成功数5.1本で1位と、シューターとして現役No.1の座を欲しいがままにしています!!
SF デイミアン・リラード 191cm 88kg ブレイザーズ
25.8得点 4.6リバウンド 6.9アシスト
得点もとれて、味方へのアシストもできるリラードをSFにしました!
彼の得点力というのは物凄い武器になります。
入り出したら止まりません😂
また、彼の魅力はクラッチタイムに強いことですよね〜。最終局面ではボールを託したい選手です☺️☺️☺️
PF ベン・シモンズ 208cm 108kg シクサーズ
16.9得点 8.8リバウンド 7.7アシスト(全体10位)
PGとしては大型の208cmという身長を活かして、PFのポジションに彼を置きました!!
リバウンドもしっかり取れて、味方へのパスもさばけるオールラウンダーです😊😊😊
また、現代の NBAスタイルに似合わず3Pが苦手なことから、このポジションはなんかしっくりくる感じがありますね笑笑
C ラッセル・ウェストブルック 191cm 90kg ロケッツ
22.9得点 11.1リバウンド(全体11位) 10.7アシスト(全体1位)
3年連続シーズン平均トリプルダブルという化け物みたいなスタッツを残しているウェストブルック。
11.1リバウンドとセンター並みのリバウンド力を持つ彼にしか、センターは務まらないでしょう。
彼はなんでもできるため絶対に外せない選手の1人です😂😃😩
さて、いかがだったでしょうか?
皆さんの意見も聞かせていただけたらありがたいです!
ではまた次の記事で〜